体幹トレーニングって、なに?

「体幹を鍛えましょう。」

 

最近では、テレビやSNSなどでもよく耳にする言葉です。

 

でも、「体幹ってどこのこと?」「腹筋を鍛えること?」と思っている方も多いのではないでしょうか。

 

 

◾️体幹って、どこのこと?

 

体幹とは、頭・腕・脚を除いた、胴体の部分のことです。

 

その中には、お腹や背中、骨盤まわりなど、身体を支えるために大切な筋肉があります。

 

ピラティスでは、呼吸筋をはじめとするインナーマッスルで身体の内側から支えをつくり、体幹を安定させていきます。

 

体幹は、ただ鍛えるためのものではなく、身体を支える「土台」のような役割を担っています。

 

 

◾️なぜ体幹が大切なの?

 

家を建てるとき、土台がしっかりしていなければ、その上の柱や屋根は安定しません。

 

身体も同じです。

 

体幹という土台が安定すると、股関節や腕、脚も動かしやすくなります。

 

反対に、体幹が十分に働かないまま手足を動かそうとすると、一部の筋肉だけが頑張りすぎてしまい、首や肩、腰などに余計な負担がかかることがあります。

 

つまり、体幹トレーニングの目的は、腹筋を強くすることではなく、身体全体が効率よく動ける土台をつくることなのです。

 

 

◾️ピラティスで目指していること

 

ピラティスでは、体幹という土台をつくり、その上で手足を動かすことを大切にしています。

 

最初は難しく感じるかもしれませんが、繰り返し練習することで、少しずつ身体の使い方が変わっていきます。

 

実際にレッスンでは、

 

「立っているのが楽になった」

 

「歩きやすくなった」

 

「疲れにくくなった」

 

というお声をいただくこともあります。

 

もちろん感じ方には個人差がありますが、身体の土台が安定することで、必要な筋肉が働きやすくなり、日常生活の動きもより快適になります。

 

ご興味のある方は、ぜひ一度トライアルレッスンで体験してみてください。