産後太りで体型が戻らない人にはピラティスがおすすめ!

赤ちゃんとの生活が始まると、毎日があっという間です。幸せな時間の中でも、「体型が戻らない」「お腹まわりが気になる」といった悩みを抱える方はとても多いです。「自分のことは後回し…」になりながらも、ふと鏡を見た時に不安になることもありますよね。

 

産前産後はホルモンの変化や骨盤のゆるみなど、身体が大きく変化する時期。そんな産後の身体にぴったりなのが、ピラティス。

 

ピラティスは深い呼吸とゆっくりした動きで、骨盤底筋や腹横筋といった体幹のインナー マッスルを無理なく目覚めさせていくエクササイズです。産後に弱りやすい部分をしっかりサポートしてくれるため、体型や姿勢が整いやすくなります。数回で「肩が軽くなった」「お腹が使いやすくなった」と感じる方が多くいらっしゃいます。

 

 

ピラティスが産後に向いている理由

 

1.骨盤底筋がやさしく整う

妊娠・出産で弱りやすい骨盤底筋。ここが働くとお腹がスッと引き締まり、腰痛の予防にもつながります。

 

2.姿勢が美しく戻る

授乳や抱っこで猫背になりがち。胸椎や肩甲骨を丁寧に動かすことで背中のラインが整い、呼吸も深まります。

 

3.強い負荷が必要ない

産後すぐの筋トレは腰や首に負担がかかることも。ピラティスはインナー中心なので安心して取り組めます。

 

4.心の回復にも役立つ

ゆっくりした呼吸と集中する時間は、ママにとって小さな“リセット時間”。気持ちが穏やかになります。

 

 

産後のピラティス、いつから始められる?

 

医学的な一般基準としては次の通りです。

•自然分娩:6〜8週以降

出血や体調の回復を見ながら、医師の許可が出れば軽めの運動から。

•帝王切開:8〜12週以降

傷の治癒や腹部の回復に時間が必要。痛みがある場合は無理をせず医師に相談を。

 

なお、産後早期の強い腹筋運動(クランチ)は、腹直筋離開を悪化させることがあるため避けましょう。

 

どちらの場合も大切なのは「焦らず、自分のペースで」。身体のサインを感じながら進めることが何より大切です。

 

産後の身体はとてもデリケート。だからこそ、安心して続けられるピラティスはとても心強い味方になります。「体型を戻したい」「姿勢を整えたい」「自分の時間がほしい」そんな方は、ぜひ一度ピラティスを体験してみてください。あなたのペースで、身体も心も軽くなっていきますよ。